タンザニアで出来た現地の友達が、私のシャイをぶち壊した

Making friends all over the world!!

旅先で、外国人と友達にすぐなれるのか?

私は、子供時代めちゃくちゃ、もう、ものすっごく人見知りで、自分から知らない人に話しかける事なんて、あり得ないってくらい、シャイで内気だった。内弁慶というか、とにかくシャイな女の子だったわけ。

高校生になっても、そのシャイさはあまり変わらなくて、アルバイトの面接の電話をかけるのですら1週間くらい受話器の前で

「かけよう!、、、いや、まだ無理!明日にしよう、、、。」

なんて、今考えると非常に内気な学生時代だった。

フレンドリー人間大国タンザニアに降り立った

タンザニアという国は、私にとっては摩訶不思議世界だった。

なんせフレンドリー過ぎるほど、他人にずかずか?と話しかける。

他人とか友達とか、あんまり関係ない様な気もする。

目が合うだけで、にやりと(本人的には笑顔?)し、眉毛を上下に動かし、アイコンタクトを送って来る。

そして、お決まりの

「マンボ、ビッピー?(最近どうよ?)」超フレンドリーな感じで、絡んでくる。

 

毎日のように知らないタンザニア人に絡まれる。子供を含め

バスに乗って、隣の人と話すこともあるし、普通に歩いていてなぜか握手を求められる時もあった。友だちになりたいからと、みかんを突然知らない人からもらう事もあった。

日本では、まず考えられない。

こうゆう環境で暮らしていると、なんだか自分まで知らない人に話しかけるのが普通になってくるから不思議。

だんだんと、人見知りの壁が低くなっていった。

最初の友達、そして心の支えだったナスラ

そして、初めにできた友達は、近所に住んでたナスラ。

彼女は、下の階に住んでいる家族の親せきで、しばらくここにいると言う。居候みたいなもんで、家事は彼女がこなしている様子だった。

 ナスラには本当にお世話になりっぱなしで、頭が上がらない。

 

水がない~って言ったら分けてくれたし、部屋を掃除しに来てくれたり、タンザニアの料理を教えてくれたり、携帯の使い方(タンザニア式のプランがあったり)を教えてくれたり。

本当にありとあらゆる分からないこと、困ったことを彼女が助けてくれた気がする。

そんなナスラとも、友だちになって1年が過ぎた頃に、故郷に帰ってしまいお別れになってしまった。彼女はインターネットに繋ぐ機械を持ってなかった為、今は連絡を取ったりできないのが残念。

また必ずいつか会えると願ってるよ、ナスラ。

何度もお家に招待してくれた、親友ウペンド

ウペンドはスワヒリ語で”愛”。いい名前だね~って言ってて、私の名前も漢字は違うけど、”アイ”と発音するので、無理やりかもしれないけど、ある意味同じ名前やねーなんて話をしてたら、いつのまにか友達になってた。

ウペンドは酒屋さんのおねーちゃんで、家の門の前にお店があったから、ケースでビールを買いだしてからすぐに毎日の様に話すようになっていた。

 

仕事が終わって、ダラダラ(タンザニアのバス)で疲れて帰ってきて、ウペンドとちょっとしゃべってから帰る事が多かった。

お店の前にちょっと座れるような場所があって、そこで座っては通りかかるオレンジ売りからオレンジを買って一緒に食べたり。

 

一緒にネイルをしてもらったり。スカ(髪を編み込む)をしてもらったり。

日本語を教えてあげたり。

たまに休日にウペンドの家に行って、彼女がタンザニアの料理ピラウや、鳥をさばくとこを見せてくれたり、ビール飲ましてくれたり。

ウペンドの親せきの結婚式にも行ったな~。

病気にかかった時は、フルーツとジュース持ってきてくれて、わざわざ切って盛り付けてくれたり。あの時は、自分が苦しんでたから涙が出るほど嬉しかった。

そんな普通の日常が楽しかったな~と、今思い出してじーんとする。

ウペンドとは今でもfacebookで繋がっているので、たまに「元気にしてる?」ってメッセージを送りあっている。

外国人といえど、言葉が違うだけ。壁は低い

その国の言葉を話すだけで、嬉しがって興味を持ってくれる。

家族の事とか、好きな食べ物とか話してるだけで、今まで知らなかった事・文化の違いなんかも共有できて、そんな時間が楽しいなと感じる。

まずなんでもいいから、家族の事とか聞いてみる。

暇な時なにやってんの~?とか、

料理好き?とか、ビール好き?とか、ほんと下らない、簡単な質問。

ビール好きだよ。ってなったら、おいしいビールの銘柄教えて。じゃあ、飲み行こうぜ!

ってなる。自然になる。なぜならお互いビールが好きだから!笑

こんな感じで、シャイで内気だった私は徐々に変わっていったんだろう。

About TANZANIA

タンザニアの魅力。フレンドリーな人々、おいしいフルーツ、国立公園で野生の動物を間近で見る。ンゴロンゴロ保護地域、セレンゲティナショナルパークなど。
そして、宿泊先での注意点などもまとめています。

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