パナハッチェルの古着市と、インディゴの町サン・アントニオ・パロポ

サン・ペドロ・ラ・ラグーナに来て、早10日。時が過ぎるのは早い。そして、この町は本当に心地が良い。日本食レストランがあって、キムチや味噌、豆腐なんかも手に入るのでそれを買って久々に毎日の様に味噌汁を楽しんだり。日本人旅行者が多いので、ここで知り合いになって一緒にアティトラン湖の向こう岸の町のパナハッチェルへ行ってきた。

知り合いになったナタちゃんが言うには、古着市が毎週金曜に開催されるそうだ。普通の古着でなく、こっちの民族衣装の古着。

Rag fair in Panajachel

パナハッチェルの古着市

毎週金曜に開催されているらしい古着市。フェリー乗り場を降りて、まっすぐ歩いて行き突き当りを右に曲がって更に歩いて行くと消防署が左手に出てくる。

その消防署の敷地で6つぐらいの業者がお店を出している。置いているものは、全てグアテマラの伝統衣装や、伝統の布で作られたカバンやら小物類。生地ごとに柄が違って、どこの村の衣装なのかを教えてくれた。

ベルトも中々かっこよくて、インディゴの生地の上に細かく刺繍がされているのが欲しかったけど、Q100と言われてちょっと高いので諦めたのだけれど、1枚かっこいいインディゴで絣の生地を発見したのでそれをQ50で購入。

欧米人のバイヤーみたいな人も何人かいて、買い付けの旅をしているようだ。それにしても、グアテマラの手仕事は素晴らしい!

このボンベロス(消防署)を目指して。

How to get in Panajachel?

パナハッチェルへの行き方、コスト

パナハッチェルまでは、この前サン・マルコスに行った時と同じ乗り場を使う。片道Q25で、波が穏やかだったせいもあるのか30分くらいで到着。水しぶきが結構入って来るので、大事なものはカバーをかけておいたほうがいいかも。

パナハッチェルには、この古着市以外にも観光客用にレストランやお土産屋さんがサンペドロ以上に沢山あって賑わっている。2-3泊しても良さそう。

欧米人が多からか、民芸品のお土産を買うのは少し物価が高く、物売りのおばちゃんたちもしっかりと値段をふっかけてくる。しかし、交渉をするとどんどん値段も落ちてくる。ある意味、そうして値段交渉も兼て?ローカルの人たちとお話ができるのも、旅とお買い物の醍醐味かもしれない。

Indigo village San Antonio Palpo

藍染めの町サン・アントニオ・パロポ

民族衣装が藍染めの村があると聞いて訪れた。ここまでは、パナハッチェルからピックアップトラックの乗り合いバス?が出ていて、片道Q5で来れる。

ピックアップに乗った時点で、乗客の女性のスカートは全員インディゴ!!生地の雰囲気もしっかりしていて、味のあるもので、柄はシンプルにストライプかちょっと刺繍で色味が入っているくらいだ。上に着ているものは紫のヒピル。もう、色の合わせ方とか可愛いし、素朴でとても素敵だ。

いくつか民芸品店に入ってみたけど、糸を巻いている途中だったり、ブレスレットを作っていたり。本当にクラフトが好きなんだなと感じだ。

Mayan pottery

マヤ伝統の焼き物

偶然見つけたお店なのだけど、とても心ときめく焼き物のお店。中米のお家は、玄関にカラフルな焼き物の表札が壁に埋め込まれている事が多く、タイルなどもとにかくビビットカラーで可愛い。

そんな”かわいい”が詰まったこの陶器屋さん。インディゴのスカートを穿いたお姉さんが、お皿に絵付けをしている最中だった。

商品も非常に沢山あり、お皿やカップなどはもちろん、謎のゾウの置き物なんかもあって、見ていて飽きなかった。そこで見つけたのが、魚のペンダントトップ。表情がおとぼけで、何とも言えない魅力を感じた。きっと、作ってる人の人柄が作品に出るんだろうな。

Guatemala posts

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