最低限の英語を身につけないといけない8の理由

何を隠そう、中学・高校と英語が大の苦手教科だった。

5段階評価で1をとったこともありました。

恥ずかしい話ですが、つい数年前までbe動詞の意味が分かりませんでした。

そんな私だったわけですが、

・フィリピンとカナダで語学留学(1か月づつですが、、)をし、

・カナディアンファミリーのお家でファームステイや、

・ゲストハウスで世界中の人とお話しさせてもらったり、

・旅の道中で出会ったバックパッカーたちと友達になれる様になり、

・今はデンマーク人のアドリアンと一緒に暮らし、

・カナダの会社で日本人が一切いない環境で働かせてもらえています。

be動詞が分からなかった学生時代からは、想像もしてなかった暮らしができていて、不自由なく旅ができる今の生活はとても気に入っています。

今日は私が気が付いた英語(英語に限らず、その国に行けばその国の言葉)を身に付けて、良かったと感じた点をシェアします。

友だちができる

世界中に友達が欲しいと思いますか?

「いらない!」

って思う人います?

文化の違う国の人って、ほんとにおもしろい。国の政治経済の状況だって全然違うし、もうすべてが違う。

逆に

「日本ではこうだよ。」

って話をしたら

「えー!おもしろいね!」

って言って喜んでくれたり。

そんなんで仲良くなって、一緒に飲みに行ったり、いつの間にか旅人仲間になってて同じ部屋で泊まってたり、車に乗せてくれたり。

一人じゃできない事、一人じゃ知りえなかった事に出逢える。

今ではFacebookとかLINEとか便利なものがあるので、別れた後も連絡を取り合って情報交換したり。

ちなみに、私がSNSに投稿すると日本語、英語、そしてスワヒリ語で会話するので何年か前には考えられなかった状態になっています。 

緊急の時の対応ができる

もし大きなけがをしたら?体調が悪くなったら?

もちろん体の異変を自分がどう感じているか伝えないといけません。

体調悪いのにgoogleで単語調べたりできないですよね。精神的にも、肉体的にも。以前、ガイドをさせてもらってたお客さんから突然夜に電話がかかってきた経験があります。

御夫婦だったんですが、山で転倒して大けがをしていまい、奇跡的にも近くに地元の人がいたのですぐに救急車を呼んでもらい病院に行かれました。

で、英語が全くわからないものだからお医者さんとのコミュニケーションが取れない。

そこで困って電話をかけていまいました。とおっしゃられていました。

検査や入院といった話も、もちろんお金の話もしないといけない状況で、英語が分からないとまさに八方ふさがり。

お互いが困ってしまいますよね。

結局、このご夫婦は次の日に帰国される予定だったのが、飛行機に乗れませんでした。

しかし、幸運にも何日も入院しなきゃいけない程の大事には至っておらず、その次の日には無事にご帰国されました。

時間もお金も余分にかかってしまいます。下手したら命にも関わる大切な事です。

多くの国で使える

英語はやはり多くの国で使えるのが魅力。

英語が母国語ではない人も、次に第二言語として学ぶ王道は英語。

そして、フランス語、スペイン語、マンダリン(中国語)くらいできると完璧なんでしょうが。

モントリオールの人は基本的に、英語とフランス語のバイリンガル。うらやましいですよね。

ホテルマンと話をした時は、

「私は5か国語話すよ。」

なんて言っていた。割とざらにいるんだろうな、、、。

とにかく、英語圏に行く人はもちろん、いろんな国に行ってみたいと思っている人はまず最低限の英語を知っているだけじゃなく、話せる様になれると世界が広がる。

私は2年前までほとんど話せなかったですし、今でもペラペラというわけではありませんが、会話を楽しめるようになれて自分の視野が広がったと感じています。 

自信がつく

ひとつ単語が使えるようになると嬉しいし、割と早口で話してるのに聞き取れるようになると自分の成長を感じるようになる。

そうすると、言いたい事も少しずつ言えるようになる。

「その言語でネイティブとケンカができるようになれば一人前。」

と誰かが言っていたが、それってひとつのいい指標になる。

現地人とケンカできるようになれたら

「お!成長したじゃん!」

と自分を褒めてあげたくなっちゃう。

あと、”言語によって性格が変わる”ってこれ本当。

英語だと少し強めになるし、日本語だとやんわりニュアンスで言ってたり。私の意見だけど、英語は主語の言語といわれるように必ず I, YOU, SHE, HE, THEY, IT という主語を文頭に使う。だから、自己主張が強くなる。

日本語は主語を言わなくても、文脈で誰の話か理解できるし、ニュアンスで伝える言語だから、”空気を読む”なんて言葉もある。

勝手な持論でした。

人生の選択肢が広がる

まず、住める場所の選択肢が広がる。カナダのワーホリって、オーストラリア人は2年って知ってましたか?

私たち日本人は1年ぽっち。不公平だ!!!って思いましたよ。

でも、この理由はひとつ。

オーストラリア人は英語ネイティブだから、仕事をするにも即戦力になるんです。

日本人を雇っても、大抵はあんまり英語がしゃべれないから高度な接客なんて厳しいでしょ。

逆を考えてみて下さい。

レストランや服屋さんに行って、サービスを受ける時、カタコトの日本語だったら

「ん?」

「オーダーちゃんと伝わってるかな?」

って不安になりません?

仕事がしたいと思って、面接に行くにしても、ネイティブばかりの環境で、その言語レベルがネイティブと同等くらいじゃないとやっぱりどう考えても無理ですよね。

カナダはそういった移民労働者を大量に受け入れている国でもあるわけです。

話がそれましたが、もし旅行先の国が気に入って、しばらく住みたい!!!って思えたら。

もし、現地の人に恋しちゃったら。

就労ビザを取るにも、留学するにもTOIECのスコアを求められたりします。

逆に言うと、英語を喋れたら現地で仕事ができ、長く滞在でき、経験も得られる。

情報量が桁違い

Degioさん(@degi0)がシェアした投稿 -

日本語だけで検索している情報と、英語で検索するのと情報量って全く変わるんです。

ホテルを検索するにも、airbnbを使うにも、ローカルのツアーに参加するにも現地の情報は現地で仕入れるのが一番手っ取り早いし、確実。

旅行だからって浮かれてて知らずに危険地帯に入っちゃうって言う事もあり得ます。

情報は命です。

常に危険情報などは調べるようにするのは必要。現地の新聞やニュースを見て、理解できるようになると断然旅の安心感も増します。

安全第一ですね。

チャンスに巡り合える (ビジネスチャンス、面白い人に出逢えるチャンス)

”人との出会い”って旅の大切にしている一部。

というか、これがないと何も楽しくない。

新しい出会いの中に発見があり、アイデアが浮かんだり、次の目標が見つかったり。

特に、旅してる人って変な人多いんです。良い意味で。

変な人って、面白い事考えてるでしょ。それに刺激ももらえるし、自分の中に新たな視点が増える感じって、興奮する瞬間でもある。

そして、彼らは世界各国の情報を持ってたりするんです。美味しいレストランとか、知られてない絶景が見れる場所とかね。

話してるだけでワクワクできるような。そんな時間がある。

節約できる

例えば、同じ航空会社で同じ便なのに、日本語で検索した場合と英語で検索した場合で値段が違ったりってあるんです。

大手ツアー会社から通してツアーを組んでもらうと、中に仲介業者が入るからマージンが入っていて割高。

現地ツアーに申し込めば格安で同じツアーができたり。

現地で友達になった人のお家に泊めてもらえたり。ご飯連れてってくれたり。

いや、もちろん奢ってもらったら奢り返したりもしますよ。

そもそも、現地人は安くておいしいレストランを知ってるってのが、こちらにとっては嬉しい。

まとめ

英語を勉強するモチベーションになりましたでしょうか。

私もまだまだですが、日々英語漬けのせいか字幕なしで映画が観れるくらいにはなれました。映画好きにとってはとても嬉しい。

勉強する目的も人それぞれあると思いますが、英語を勉強する事を目的とするのではなく、その先にある英語を使って何ができるか、何になれるか、どんな経験ができるか。を想像してみて下さい。

きっと、全く英語が理解できなかった過去とは違った毎日が待っているはずです。

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