バスタオルを持ち歩くバックパッカーにはなりたくない。

私はバスタオルは持ち歩かない。  

荷物をいかに減らすかが勝負のバックパッカー術

  バックパッカーをしている人の悩みって、いかに荷物を少なく・小さくまとめるか。と言うが大きな問題。   でも、カメラもパソコンも、、、って詰めていくと段々と重た~くなっていく荷物。 ドラえもんがいれば 「スモールライト!」 とかいってコンパクトにしてくれるんだろうけど、そうはいかない。  

過去はバスタオル、持ち歩いてました

  もちろん、タオルをバックパックに詰めている時代もあった。 でも、パイル生地って本当にかさばるし、いざ出発しようとしても濡れていたりして、なんだかどうにかならないもんかなぁと思っていた。   昔は、タオル一枚でも荷物の隙間に入れるのにギューギュー押し込んでいた。   ここで救世主が現れた。 それは、日本手拭い!  

手拭いの素晴らしさ

  選んで欲しいのは、必ずコットン100%でプリントが少ない白地のもの。 100均のはあまり質が良くないので、専門店で購入する方がいいです。   日本手ぬぐいは本当に優秀な旅のお供。 とにかくコンパクトに荷物がまとまる。   壊れやすいものをくるんで荷物に入れる事も出来るし、外国人のお土産にもいいかもしれない。日本らしい柄の手ぬぐいはなぜか頭に巻きたがる外国人。笑

使い方

シャワーを浴びる時は2枚使う。   1枚は身体を洗うようにも使う。身体を洗って、絞って軽く水気をとって、髪に巻いて水がポタポタ落ちるのを防ぎながら、もう一枚の乾いた方で身体を拭けばそれで終了。   男性だと2枚もいらない。あ、ロン毛の人は別かも。  

乾くのがものすごく早い

  で、驚きなのは乾くスピード。 カナダの冬場だと、乾燥機がないと中々乾かない衣類たち。   しかし、私の手ぬぐいたちはすぐに乾いてくれる。   暑い国にいる時は首に巻いて汗拭きにも使えるし、少し濡らすとひんやりして気持ちがいい。   あと、おすすめなのはプリントが少なく、より白地に近いもののほうが風合いがいい。
プリントがしてあるとどうしてもゴワゴワ感が残る印象。   更に、切りっぱなしが気になるという人もいるかもしれませんが、しばらく使っていると糸が出てこなくなるので、気にならなくなりますよ。  

日本手ぬぐいで使われる”注染”という伝統

  裏表で同じ様に柄が出ていたら、きっとそれは注染で染められた手拭いだろう。   注染とは江戸時代から始まったとされる、日本独特の染めの技法。 大量に布を重ねて、一気に染められる画期的な技術だ。   素敵なビデオを見つけたので、伝統・染め物など興味のある人は見て欲しい。 外国人に語れる一つのネタになるかも。  

Travel Tips Posts

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です